第四回京アロマカンファレンス(2019)
谷田貝光克 (東京大学名誉教授・秋田大学名誉教授) |
「100年人生に草木の香り」 |
所澤いずみ (メディカルアロマ&リフレTori(とり) 代表) |
「看護・介護分野で人に優しさを伝えるアロマセラピーとは」 |
斎藤智子 (一般社団法人プラスアロマ協会理事代表) |
「「アロマ調香デザイン」「アロマ空間演出」における市場ニーズの高まりについて」 |
鳥居伸一郎 (医療法人社団湘南太陽会理事) |
「香りの文化の大胆予想図(京都発信の六次産業、香りの機能性から)」 |
<過去の講演内容>
第三回京アロマカンファレンス(2018)
岩﨑陽子 (嵯峨美術短期大学准教授、Perfume Art Project 代表) |
「香りのアートの可能性―高齢者の快適空間から学生異文化交流まで」 |
山下美紀 (日本アロマ蒸留協会理事) |
「香りと食と健康と〜蒸留から見る香りの新たな活用法〜」 |
鳥居伸一郎 (日本アロマセラピー学会理事長) |
「香りから眺める〝京のミリョク〟〝日本のチカラ〟」 |
山下恒彦 (多摩美術大学教授、プロダクションデザイナー) |
「映像で香りを伝える秘訣はシズル感」 |
※各講演者のプロフィールは、名前のリンクをクリックして御覧ください。
第二回京アロマカンファレンス
バーグ文子 (ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー・ジャパン 校長) |
「アロマテラピーの新しいアプローチ」 |
武田雅子 (大阪樟蔭女子大学 名誉教授) |
「アメリカの女性詩人ディキンスンと香り」 |
鈴木まや (関西学院大学応用心理科学研究センター 客員研究員) |
「香りと心理学」 |
國枝健一 (株式会社rose universe 代表取締役) |
「日本の和ばらで創るローズウォーター」 |
下堂薗元 (株式会社下堂薗代表取締役副社長) |
「和のフレーバーティー開発と海外展開」 |
岡部周平 (立命館大学R-GIRO リサーチ・アシスタント) 善本哲夫 (立命館大学教授) 塩澤成弘 (立命館大学准教授) |
「香りを活用した運動誘導システムの開発と社会実装」 |
第一回京アロマカンファレンス
塩田清二 医学博士 | 「日本の芳香療法とヘルスケア」 |
清水教永 医学博士 | 「健康医科学から見た香りの有用性について」 |
山田秀夫 (株式会社 山田松香木店 代表取締役)、 善本哲夫 (立命館大学教授) |
「江戸時代から京の地で香り文化を守って」 |
外池光雄 工学博士 (藍野大学教授) (元(国研)産総研ライフエレクトロニクス研究ラボ副研究ラボ長) |
「世界的に見る香りの可能性」 |
寺村香織 (株式会社ミュゼ 取締役) |
「日本のアロマセラピストの“いま”と“これから”」 |
大谷慶仁 (株式会社アルチエ 代表取締役) |
「中東最大の香り市場ドバイから見た、 日本の香り商品の可能性」 |